作品紹介>ristorante>おねショタ物語 「筆おろし旅館 弐」~女将が優しく筆おろししてくれる最高に気持ちいい筆おろし~
「経験豊富な優しいお姉さんにあまやかされながら筆おろしされたい」…を叶える音声作品!
澄んだ空気、綺麗な空。
そんな自然溢れる場所にぽつんと佇む、民家にしては大きな建物。
村人の間ではその場所は、「筆おろし旅館」と呼ばれている。
小さな小さな村で生まれた男の子が、正しい性の知識をつけられるように。
また、将来子宝に恵まれる様に。
ある年齢になった誕生日の日にその旅館に泊まり、特別な「お勉強」をする風習。
旅館を切り盛りするのは、とても綺麗な女将さん。
何も知らない「ボク」をめちゃくちゃに甘やかしてくれ…
手取り足取りエッチなお勉強を、長きに渡って教えてくれるという…夢の様な場所。
今日はボクの●歳の誕生日。
期待と不安に胸を躍らせながら、旅館の扉を開く。
性に迷えるショタっ子を極限まで甘やかしながら、
筆おろしと性の手ほどきを優しくしてくれる旅館とその女将さんのお話です。
「あらあら…いらっしゃい 私の旅館へ、ようこそ」
「うふふ…ここまで来るの、結構大変だったでしょう?」
「自分の家だと思ってくつろいでちょうだいね」
「うふふ、緊張してるのかしら? ねえボク、これから何をするのか聞いて、ここまできたのかしら…?」
「そかそか…それなら緊張しちゃうのも、仕方ないわねぇ」
「ふふっ、お姉ちゃんが教えてあげるからちょっとづつ、慣れていきましょうね」
【内容】
重複無しの約120分
0 オープニング
1 後ろから抱きつき手コキ
2 お掃除フェラ~お口でむきむき~
3 オナニーで女の子の感じる場所を教えてあげる
4 筆おろし
5 2回目は腰、動かしてみる?(本番)
6 お風呂で洗いっこ+パイズリ
7 お姉さんのこっそり夜這い
オマケ1 耳かきで癒し
オマケ2 添い寝で癒し
--制作--
CV : 森野りりか様
イラスト みりしゃ