――ristorante 人外企画、始動――
まものっ娘シリーズ第二弾!
今回は可愛い鬼っ娘にこれでもかというくらいエッチなイタズラをしちゃいます!
そして当然興奮した鬼っ娘と最後までエッチもしちゃいますよ…!
可愛い鬼っ娘にゆくまでエッチなイタズラをした後は…
フェラ、手、エッチ、囁かれながらエッチと盛りだくさんの甘~い時間を過ごしてください!
今日は節分。
普通の一日と何ら変わりなく、家でごろごろしていると……突然チャイムが鳴った。
来客なんて珍しい…、と思いつつドアを開けると、そこには
「と、突然失礼します!」
「い、いきなりで申し訳ないんですが…、か、かくまって頂けないでしょうか…?」
「あっ、ヤバい、あいつらが来ちゃう…、と、取り合えずドアを閉めますねっ!」
と、勢いよく転がりこむ美少女。 ……その少女は、「私は鬼です」と自己紹介する。
良くできたコスプレだ…、と試しに角に触ってみると…。あれ、頭とつながってる…!?
「んっ…、あっ…、そこは…、敏感、なんですからぁ…」 しかもおまけになんか感じている…。え、本物…?
確かに目の前にいる少女は鬼→現実にあり得ない→じゃあこれは夢か=夢なら何してもいいんじゃね?
ということで、貴方は家にあったローションを取り出し、性感帯らしい鬼の角を触ろうとする。
「え、あ、も、もしかして、そのヌルヌルな手で、私の、つのを…
ちょ、だめー!」
【鬼っ娘】…cv 餅よもぎ
鬼にとって書き入れ時の節分に、子供の相手をするべくやってきた。鬼としてはまだ未熟で研修中。
鬼のくせに可愛いといわれることを若干気にしているが、可愛いといわれて悪い気はしてない。
実際男性とエッチな経験は全くなく、性の知識は友人のサキュバスから聞いた話のみだが、
本人は「知識はすっごいありますよ! だって大人のオンナですから」と言って大人ぶる。
0 オープニング か、かくまって下さいっ!
1 角が性感帯と聞いたら攻めるに決まってるじゃないですか
2 わ、私だって、手と口でご奉仕くらいできますもんっ!
3 節分らしく、豆を食べよう(※ ただし美少女のお豆に限る)
4 ついにエッチ…ちょ、はげしいですぅぅ!
5 囁き耳舐め二回戦、でもやっぱり優勢なのは…
6 エンディング そ、そういえば私、なにしにここに来たんだっけ…?
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イラスト 大路ロム シナリオ・編集 天野達哉